訪問ありがとうございます♪
「5匹の猫と節約インテリア」を書いているtukikoです。
このブログでは5匹の猫と暮らしながらも、お金をかけずにおしゃれインテリアを楽しみたい!そんな日常を綴っております。
ピアノと猫の共存?について書いてみましたのでお付き合いくださると嬉しいです♪
ピアノ繊細すぎん??
娘は小さい頃からピアノを習っているのですが、小学校高学年の時に必要に駆られて、グランドピアノを購入しました。(そりゃあもう無理して購入しましたよ)
しかし我が家にはその時既にニャンズが…
ピアノってやつは、湿度には敏感だしホコリは嫌うし、ま〜あ繊細( ̄∀ ̄;)
急激な温度変化もNGと言う事で、ファンヒーターも撤去しました。
猫毛問題どうする?
問題は猫毛。いくら掃除をしようとも完全に猫毛は無くせません。
弦に毛が付くと調律の際にも大変なので、出来るだけ中に毛が入らない様にしたい!
しかしグランドピアノの構造的に、譜面台を立てた状態で上蓋を完全に閉める事が出来ません。
そこで購入したのがこちら。
|
ピアノの中に物が落下したり、埃を防ぐ物なのですが、コレ本当に必需品です!!
この商品のおかげで内部に毛が侵入するのはだいぶ防げました。
ピアノの屋根に猫が乗る問題
グランドピアノなので、上はひろびろ。猫が乗らないはずはありません。なので、ピアノカバーは必須なのですが、グランドピアノのピアノカバーってフルカバーが多いんですよね…
フルカバーは譜面台を倒して、上蓋を閉めた状態でないと、綺麗にかけられません。
フルカバーはピアノを購入した時に付属していたので、買い換えるか…とも思ったのですが、コレがまた高っい!!
仕方なくこの形
前側を屋根で挟んでいます。
ここまですれば何とかピアノさんを守れます!!
今では猫達、ピアノの音で眠る位ピアノに慣れ親しんでおります♡
コメント